帝劇 Johnnys Imperial Theatre special

9月28日 1部(昼公演)
公演レポート

間違ってる所も多々あると思います。

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…セットリスト…
○OP
♪Everybody Go
♪テンション
♪S.O.KISS
◇メドレー
┣♪海賊
┣♪T song 1
┣♪My Love
┣♪Ready?
○ダンス
♪Hair
○挨拶
♪ONE NIGHT
♪愛・革命
♪Next Dream
♪IT WAS A VERY GOOD YEAR
♪ONE NIGHT
○コント
♪ミラクルワールド
♪Paraiso
♪Never My Love
♪New York,New York
♪愛のマタドール
♪太陽がいっぱい
♪STAR LIGHT
♪SHOOTING STARS
○MC
♪雨
♪NEVER AGAIN
♪No More Wait
♪No.1 friend
♪絆
♪夜空ノムコウ
♪Think U x
♪Rock U
♪Rockin' Party
♪promise
♪KISS FOR U
♪FIRE BEAT
♪永遠のチケット
アンコール
┣♪Everybody Go

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○OP
⌒⌒
開演前はモニターに
[帝劇 Johnnys Imperial Theatre special
Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr]
という文字が出ている。

音楽が鳴るとモニターの前の薄い赤いカーテンが引かれる
モニターに過去の帝劇で行われた舞台のキスマイ出演シーンが映る
(DREAMBOYSや滝沢革命などのDVDから)

♪Everybody Go
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ステージ上の赤いカーテンに7つの大きな人影が。
その状態で「この時代の〜♪」と歌が始まる。
幕が開くと、せりあがったステージにキスマイ7人が。
衣装は2011年のゴールド衣装。
ローラーはなしで踊る。
サビから舞台が下がり、舞台手前へと出てくる。
間奏で北・藤・玉はいったんハケてローラーを履く。
後ろにバンクを持ったJrがでてくる。
入れ違いで他の4人もローラーを履いて戻ってくる。


♪テンション
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
Jrがキスマイの名前が入った旗を持ってでてくる。
間奏で佐久間と宮舘だけ残り、真ん中のバンクを押さえる。
間奏が終わったら2人もはける。


♪S.O.KISS
⌒⌒⌒⌒⌒
2011年夏紺のS.O.KISSの前と同じ踊りをJrがする
踊り終わると、後ろの階段の上に設置された棺桶から
黒い衣装を着た千賀が出てくる。
千賀に続いて、二階堂・玉森・宮田・横尾・藤ヶ谷の順で出てくる。
最後に北山が階段を降りているところで曲が始まる。

◇メドレー
⌒⌒⌒⌒⌒
2011年夏のコンサートでやったメドレー
┣♪海賊
⌒⌒⌒⌒
┣♪T song 1
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
玉森ソロ。宮田と北山が横で踊る

┣♪My Love
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┣♪Ready?
⌒⌒⌒⌒⌒
○ダンス
⌒⌒⌒⌒
♪Hair
⌒⌒⌒⌒

○挨拶
⌒⌒⌒⌒

北山「本日はご来場頂きまして、誠にありがとうございます。
Kis-My-Ft2の北山宏光です(お辞儀)
2011年、帝国劇場100周年を迎えられて、そんな年に
僕達Kis-My-Ft2もデビューすることができ大変嬉しく思っております。
僕達がコンサートができたりするのは帝国劇場でやってきた
経験があったからこそだと思っております、
たくさんの経験を積ませていただいて、
今の僕達、今の7人がいると思っております。
本日は最後までよろしくお願いします。」

玉森「今年はCDデビューだけでなくに、ドラマやCMもやらせて頂き、
本当に勉強になりました。
その年に100周年を迎えた帝国劇場の()やらせて頂き、とても光栄です。
その中で僕が心に残っているのは滝沢革命です
大先輩の舞台で学んだことを大事にしています。
滝沢君という大スターを超えられるよう本当に(  )」

藤ヶ谷「皆さんこんにちは、藤ヶ谷太輔です。
先ほど玉森も言いましたがドラマで主演をやらせて頂き
A.N.JELL4人で10月5日にCDを発売することが決まりました。
帝国劇場での僕の思い出はDREAM BOYSです。
初めてセリフを貰いました。
今ここにたっているとそれを思い出します。
作品のボクシングを通して絆の大切さ、強さを学びました。
今日は僕達7人で絆を見せたいと思います」

宮田「宮田俊哉です。帝国劇場で( )
ここに集まってくださる皆様のおかげだと思っておりますので
今日は僕なりに感謝の気持ちを表したいと思います。
応援してくれて…ありがとう、ありがトントントントントン!ぎょっえっ!!!」
(なんか身振りつき)

千賀「本日はご来場頂き誠にありがとうございます。
千賀健永です。千賀健永でーす。元気ー?
僕には負けたくないことがひとつあります。それはダンスです。
光一君、滝沢君、亀梨君、みなさん僕より先輩ですが、絶対にいつか追い抜いてみせます
僕達のショーを楽しんでいってください」

二階堂「どうもKis-My-Ft2の二階堂高嗣です。
僕は今までたくさんの先輩のものまねをやらせて頂く機会がありました。
承諾はもらってないんですけどね…w
そんなものまねだけでなく、先輩たちの舞台にかける
情熱や立ち振る舞いから勉強していきたいと思います。
よろしくお願いします」

横尾「本日はお越し頂きありがとうございます。横尾渉です。
今から帝国劇場で(  )再現したいと思います。
じっくり見ていただきたいので1度お座りください。
僕にとっての思い出は堂本光一くんのSHOCKです。
そのオープニングで光一君と一緒に空中を飛んだことです
それが僕にとっての初舞台でした。(そのときの映像がモニターに流れる)」
「帝国劇場100周年 先輩達の舞台を僕達なりに再現します。お楽しみください」


♪ONE NIGHT
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
北山が歌う。
途中から横尾・二階堂がローラーを履いて横で踊る


♪愛・革命
⌒⌒⌒⌒⌒
赤いジャケットを着た玉森が上手側に出てきて冒頭のセリフを言う
途中から赤いスーツとスカーフの衣装を着た千賀宮田が横で踊る。
サビからフライング。jrもでてきて踊る


♪Next Dream
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
歌前に、モニターに西洋のお城の絵が映される。
そこにイニシャル順にメンバーの名前が順番に出てくる
(ex:Kitayama Hiromitsu)

階段の上に藤ヶ谷が登場し歌いだす。
北山も出てきて歌う。
途中からJr8人(京本/高田/安井//岸//岩本/佐久間/宮舘/深澤)


♪IT WAS A VERY GOOD YEAR
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
京本が歌う


♪ONE NIGHT
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ボクサーのかっこをした玉森が歌う
途中からボクサー姿のJrも出てくる


○コント
⌒⌒⌒⌒
チャンプ姿の宮田が出てくる。
上半身に筋肉むきむきの裸の絵をつけている。

宮田「だーはっはっはっはっ、
帝国劇場にお集まりのみんな!
チャンプ宮田の防衛戦に集まってくれてきありがとう!
見ろ!この鍛え上げられた肉体を!(めっちゃ低い声で叫ぶ)」
二階堂「チャンプー!!!チャンプー!おーい!(下手から出てきてチャンプをスルーする)」
宮「おい!おい!こっちだ!」
ニ「気づいてますよー!
チャンプのセコンドを任された二階堂です!よろしくお願いします!
すごいっすね、腹筋!」
宮「叩いてみろ!」
ニ「いいんですか?」
宮田の腹に蹴りを入れる二階堂
宮「蹴りは誰でも痛いぞ!w」
「今日の対戦相手は?」
ニ「あ、調べてないです!」

千賀「Lady and gentlemen!
青コーナー、無敗の王者、宮田俊哉〜!」
ニ「頑張ってください!」
千「赤コーナー、今流行りの細マッチョ!横尾渉〜!」
上手からボクサー姿の横尾さん登場
千「Ready……ファイッ!」
ステージにリングが登場。
ロープはなく、緑のレーザーライトでロープを再現
戦っているうちに、リングの外へ出てしまう宮田と横尾
千「ちょっと待てって!何出てんだよ!!」
「こーやって抜けろ!」
(実際にロープがあるときにやるような頭低くして跨ぐ仕草をする)
ニ「こーやって抜けろ!」
千「もういっかいやるぞ!ちゃんとやれよ!」
「Ready……ファイッ!」
ニ「チャンプー!ガード!ガード!」
横尾のパンチで倒れる宮田
ニ「one、two …」
  (Fight manを歌いだす)
二千「threeでKonock down〜♪」(千賀も一緒に歌う)
千「カウントするのは俺だよ!」
ニ「チャンプー!!(倒れたチャンプにかけよる)」
宮「死んじまったよ…」
「渉のグローブの中、見てみろ…」
二階堂が横尾のグローブを外してみると中から…
ニ「鉛だー!」
宮「それ板チョコだろ」
「死んじゃったけど…最後に二つのお願いを聞いて欲しい…」
「一つ目は…最後に宮Tが着たい…」
ニ「持ってないっすよ!」
宮「袖に用意してあるから…」
二階堂が袖から宮Tを持ってきて倒れてる宮田に着せていく
宮「二つ目は…こんなこと言っていいのかな……もう一曲歌いたい…」
千「その体じゃ無理だよ!」
宮「いや、宮Tを着れば…」「音楽がかかれば…」
千「ミュージック、スタート!」
音楽がかかると、勢いよく起き上がる宮田w
宮「生き返ったぜ〜!いえ〜い!!!」


♪ミラクルワールド
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
宮Tを着た宮田と
千賀・横尾・二階堂で歌う

曲が終わると
宮「みんな!宮田ワールドへ行くぞ!ついてこい!」
といいながらはける。両手をあげてついていく二階堂


♪Paraiso
⌒⌒⌒⌒⌒
藤ヶ谷と京本が歌う。
途中から岸と宮舘が後ろに出てきて一緒に歌う

後ろで北山が額縁を歩いている


♪Never My Love
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
北山がステージ上でフライングしながら歌う。
途中から降りる。手伝いは京本と岸


♪New York,New York
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
藤ヶ谷と北山が歌う。


♪愛のマタドール
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
京本が出てきて最初のサビを歌う。
イントロから高田・アンダーソンが出てくる
サビから安井も出てきて4人で歌う

♪太陽がいっぱい
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
2011年夏紺の背中にイニシャルが入った
スカイブルーの衣装で出てくる。
ステージにはバンクもあり、ローラーで歌う

♪STAR LIGHT
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
STAR LIGHTのイントロの音楽で横一列で手を繋いで
回ったりといったローラー技をする。

急に音楽が止んで
北「スタンバイ入りまーす」
といってバンクの横に寝転がるキスマイ
藤「これね、本当にドキドキすんだよ」
二「気合入れて!」
玉「玉森、行きますっ!」
といって舞台後ろからバンクに向かって走り出したが
バンクのギリギリのところで
北「ちょっと待って!!」
「…ちゃんとストレッチした?」
「後ろってあんまり距離ないからこっち(舞台下手側の奥)からやったほうがいいかもね」
「こっち実は50mくらいあるわけですよ」
藤「45mくらいじゃない?」w
ということで下手側に横に置かれたバンクの下に並びなおす
北「冷凍マグロ5体!」
二「俺、はじ(一番バンクから遠いところ)やったことないぞ!」
北「一番死亡率高いからそこ」
二「頼むよー><!」
玉「玉森、行きますっ!」
ここで下手奥から跳ぶはずの玉森が上手からやってくる(というボケをかます)
二「たまがボケた!」
北「頼むよマジで!(隣の)宮田熱いんだから!w」
玉「たまもり、行きますっ!」
今度は玉森ではなくアンダーソンが出てきて、ギリギリのとこで止まる
北「下からのアンダーソン初めて見たw」
玉「跳べって言っただろ(舞台袖でアンダーソンに言ってると思われる声が聞こえる)」
藤「ここ(一番バンクに近いところ)安全だと思ってたの。
でも、今アンダーソンが来た時の衝撃半端ないの!w」
北「あいつやっぱり、ジャスティン・ビーバーに似てるなー!」
今度は本当に玉森がローラーで下手側から来て
みんなを飛び越える
成功すると、舞台から煙が出て、STAR LIGHTのサビを歌い始める

♪SHOOTING STARS
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

○MC
⌒⌒
北「本日は帝国劇場Johnnys Imperial Theatre specialに
ご来場頂きありがとうございます。Kis-My-Ft2です!」
「冒頭でも言いましたが帝国劇場100周年という記念すべき年にKis-My-Ft2として
帝国劇場に立てること、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。」
藤「帝国劇場はたくさん出させてもらってますからね」
二「とりあえず、みんな座ってください!」
北「もう座ってるよ!w」
横「光一君のSHOCK…滝沢君の革命、亀梨君のDREAM BOYS、光子さんの人生革命…」
(過去の帝劇の映像が流れる)
二「(過去の帝劇の映像をみて)最初のほう俺、チャラチャラしてたね
ここだけ髪茶色くて…なにあれ!」
北「ロックバンドの人みたい」
「藤ヶ谷も今は髪の毛切ってすっきりしたけど昔の見たら落ち武者みたい」
藤「落ち武者って…(落ち込む)」
?「ナイーブなんだね」
藤「ナイーブっていうかずっと一緒にやってたのにそういう風に見られてたんだって…」
玉「みつのせいだー」
北「いや、そういうのも含めて今があるってことでしょ」
藤「全然うまくないけどw」

玉森の帝劇初舞台の話
玉「DREAM BOYS、滝沢君の、車椅子乗ってた」
北「子供役!ゆうき!」
玉「あの時多分名前違ったけどそれに出たの」
北「なんで車椅子なんだっけ?」
玉「心臓病…」
千「心の病じゃなくて?」
北「おい、心の病は病院行ってもあんま治らない」
千「つっこんでくれてありがとうw」
北「そのちっちゃい役、伊野尾ちゃんとかもやってたよね」
玉「やってたー!」
宮「俺、DREAM BOYSの藪の後ろで勇気100%踊ってた」

横尾さんのSHOCKフライングの話
横「しかも僕、綱とかつけないで跳んだ」
二「手枷ってやつか」
横「光一君がずっと手を握っててくれて。
もし掴んでくれてなかったら…今頃…(上を見上げる)」
藤「その先は言うなw」


北「千賀はいつ初舞台?」
千「僕はDREAM BOYSのKAT-TUNと関ジャニが戦った時、
この中で一番入ったの遅いから」
北「名古屋にいたもんね」
千「よく舞台に出ると、こっからここまで(舞台の端から端まで)
適当に踊ってはけろって言われてた」

北「みんな初舞台はかれこれ7年以上前ですかね
9年、横尾さんは10年前?みんな小さくて…」
横「北山君より小さかったですからね」w
宮「横尾さんってカエルの赤ちゃんみたいな顔してて」
みんなにカエルの赤ちゃん…?とつっこまれる
宮「そっか、おたまじゃくしか。そのまま大きくならないよねw」
横「たいぴーも10年前くらい?」
藤「SHOCKやってて、一緒じゃない?船の出港する時の…」
宮「一緒かもしれない!藪が歌ってたやつ?」
北「え、一緒?!!」
藤「今日1大きい声出たね」
北「ほんとに?あれ?」
藤「え?俺の何を疑ってるの?」
北「藤ヶ谷はもっと前から(     )」
藤「そのときから俺はお前を見てたけどな」
宮「目をつけられてたんだ」
北「あれ一緒だったの?宮田も一緒ってこと?」
藤「宮田は見てないわw」
北「宮田はあの頃が一番老けてたよねw」
宮「俺は年々、年齢がおいついてるの、顔にw」

横「SHOCKのオープニングだけ出て戻ったことあったよね」
北「帝劇でリハとかしてたら振り付けの人に、今出ろ!って言われて」
藤「衣装着替えて出て戻ってきた」
「そういうのジャニーズって感じするよね、YOUでちゃいないよって」
北「まさか自分達がメインで帝国劇場に立たせていただけるとは…」
二「みなさんのおかげです」

宮「ニカとがっちゃんさ、光一君の子供の頃やってなかった?
回想シーンみたいな…」
北「俺、それ見ててなんて顔の濃い子がいるんだろうって」
「年々薄くなってきてるよね」
千「そうなの」
北「入りたてタイ人みたいでw」
藤「winkupの初登場写真見たの。そしたら3Dだったw」
北「それ、メガネかけてた?」
藤「ない!」
北「なのに3Dってすごいよそれw」
千「その時、光一君やってたの」
?「凄い顔の濃い光一くんw」
千「髪型が似てたから。俺(小さい頃髪が)ずっと長いの」
北「俺はそのころスポ刈り一択だよ!」w
千「俺、幼稚園の時にラモスに似てるってw」

森光子さんの人生革命の話
北「あれすごい緊張しなかった?」
二「ハケるたびに袖で見てたよね」
横「最後のシーンがあるんだけど」
北「みんな泣いてたね」
玉「光子さんと一緒に稽古してたけど、そのときから目が離せなかった」
二「見いちゃってた」
宮「凄いんだよ、森光子さんって」
横「みつは森さんの時、詩吟でしたっけ?」
北「そういうのやらせて頂いたりね(  )」
横「滝沢君には色々チャレンジさせて頂いて…」
千「人生革命でさ、最後自分の名前が水で降りてくるのあれ感動しなかった?」
北「あれ最初気づかなかった、近すぎて。VTR見て気づいた」

北「なんか千賀、今日テンションふわふわしてない?w」
千「Lady and gentlemenのあたりからふわふわしてるw」
北「あれ(コント)どうやって作るの?」
二「話し合いで。エチュードやった」
藤「エチュードって分かるかな?」
宮「お芝居の練習で設定だけ決めて、お芝居するっていうのがあるんだけど」
それを、1時間くらい4人でやって」
千「4人でローテーションして、誰がこの役にあってるかって」
北「来年、ツアーするじゃん。MCでエチュードやってみる?」

横「DREAM BOYSでも歌わせて頂いたりしたよね」
?「チャンプチームと和也チームの歌のかけあいとか)」
藤「FIGHT ALL NIGHTとか」
横「ラップ歌ってたよね」
北「一番最初にソロ曲とか舞台とかで歌わせてもらったのって帝劇じゃない?」
?「Exit?」
千「Exitちゃうw」
二「じょぉねつにぃ〜♪(モノマネ)」
千「もしExitやったらそこで笑いきちゃうから!w」
藤「一般の人にKis-My-Ft2て言っても分からないかもしれないけど
Exitって言えば伝わる」w

葉マリウス君とアドレス交換した藤ヶ谷
藤「毎日メールしてるよ!」
北「どんなメールがくるの?」
藤「『今シャワー浴びました』とか」
北「かわいい!そのメールになんて返すの?」
藤「え…『じゃあ俺も後でシャワー浴びる』って」
(マリウス)「明日僕歌うんです。明日こそがんばる」って来たから
(藤ヶ谷)『明日こそは?』って送ったら
(マリウス)「明日はお互いがんばりましょう」って俺もまだまだだなってw
北「小さい子って話してるとすごい純粋だよね」
(マリウス)「大阪のJUMPのドームに出ます」って来たから
(藤ヶ谷)『頑張ってファン掴んでこいよ』って送ったの。そしたら
(マリウス)「どうやって?」って
藤「マリウスいいんだよーv」
「俺、キスマイのMをマリウスにしたいの」
宮「え…」
北「マリウスの前に葉がつくんだよね」
みんなの視線が横尾さんに
藤「横尾は必要だ」
宮「じゃあ俺…」
横「大丈夫!この七人でKis-My-Ft2だからっ」
二「情熱に〜♪(Exitのモノマネ)」
「出口が見えなかったから…」
?「うまいね」
藤「これからこの話出口ないなーって時はExit歌おう」


♪雨
⌒⌒
MCのまま横一列で歌う。


♪NEVER AGAIN
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
♪No More Wait
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
佐久間・宮舘・深澤
渡辺・岩本が歌う


♪No.1 friend
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
上手から北山、下手から藤ヶ谷
が登場して歌いだす。

途中からフライング。


♪絆
⌒⌒
No.1 friendが終わると
玉森が登場し、3人でアカペラで歌う

♪夜空ノムコウ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
藤ヶ谷がはけて、北山と玉森が
舞台に腰掛けて歌う。


♪Think U x
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
中央にソファーに座った藤ヶ谷が登場
衣装はナポレオンジャケットにサングラス。
クリエでもしていたダンスをJrと共に踊る

♪Rock U
⌒⌒⌒⌒
青ぶちのサングラスをかけて歌う

♪Rockin' Party
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
藤ヶ谷と北山で歌う。
藤ヶ谷は黒ぶちメガネ。
途中で玉森が出てきて3人で歌う。
玉森の頭につけている飾り?が落ちてきてしまうらしく
曲中に何度か直したり押さえたりする。


♪promise
⌒⌒⌒⌒⌒
北山がはけ、藤ヶ谷が話し始めるが
後ろで頭の飾りを直してる玉森を見てざわざわする会場。

藤「どうした?(玉森に向かって)」
玉「何回もこう(落ちてくる)なっちゃって…」
藤「1人だけディズニーランドみたいになってるよ」
「次もそれつけて歌うの?」
玉「取っちゃおうかな…いや、つけて歌う」
藤「羽つけた廉さん見るの初めてだよ…」
玉「柊…」
藤「(   )素晴らしい経験をさせて頂きました。
皆さん見て頂けましたか?
CDも発売しますし、CDを聞いて
色々そのことを思い出して欲しいと思います。
(    )聞いてください。promise」

2人で歌う。
間奏で北山と宮田が出てくる。
北「ちょっと待てー!俺も舞台版美男ですねやるよ!」
宮「俺も出るよー!」
北「だから俺も廉さんなの、
要するにねこの曲の…I will promise you〜♪(間奏が終わったので歌いだす)」

曲が終わるとpromiseのカラオケがかかる。
モニターに美男ですねのドラマの映像が流れる
藤ヶ谷と玉森のナレーションが聞こえる
「A.N.JELLの桂木廉です。藤城柊です。
みなさん美男ですね見てくれましたか?
この夏は胸キュンしてくれましたか?
この4人でCDを出します。このCDを聞いてA.N.JELLのことを思い出してください。
そしてこのドラマで経験したことをこれから
も大切にしていきたいと思います」


♪KISS FOR U
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
3rdOPの赤い衣装。
玉森は先端が光る赤い棒を持ってる(時計の針?)
全体的に時計をイメージしたダンスをJrとともに
踊りながら歌う


♪FIRE BEAT
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
イントロで
藤「Stand up!」(2階席は座ったまま)
Jrなし


♪若者たち
⌒⌒⌒⌒⌒

♪永遠のチケット
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
歌の前
北山「本日はみなさんありがとうございました。
こうやって100周年の帝国劇場に僕達7人でステージに立てることを
本当に嬉しく思っております。
(   )100年の歴史、その1Pに僕達の名前を刻まれたということで
これからもっとしっかり成長していかなくては
いけないなと自覚が生まれた1日でもありました。
(   )みなさんのお手元にあるチケット、
そのチケットがいつまでも僕達との思い出になったらと思っています。
7人しっかりと頑張っていきますので
これからもKis-My-Ft2の応援をよろしくお願いします(お辞儀)」

歌の後
北山「それでは今日一緒に頑張ってくれたメンバーを紹介します!
HipHopJUMP!じゅり!諸星!…高田!安井!岸!京本!アンダーソン!
深澤!宮舘!岩本!渡辺!佐久間っ!!!ありがとーっ!!
そして…この7人で、Kis-My-Ft2でしたー!ありがとうございました!」
藤「ありがとうございました!」

後ろのモニターに開演前にも出ていた
[帝劇 Johnnys Imperial Theatre special
Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr]という文字が出てくる
北山君を筆頭に7人で三方礼
幕が閉まる


アンコール
┣♪Everybody Go
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
藤「ありがとうございました!もうちょっと遊びましょー!」
Jrもまた全員出てくる。

間奏で
宮「俺のマネしろー!!」
と言ってオタダンスをする。キスマイもJrも一緒にする
しかしそのうち
北「もうやめよー!」
宮「じゃあ見本見せてよ!(二階堂に向かって)」
二階堂が千賀を呼ぶ
藤「出ました!にかせんです!」
にかせんで変な歩き方をする。宮田が真っ先に後ろに続き、
その次に他のメンバー、Jrも続く

歌の後
藤「また遊びましょう!ありがとう!!」



終わり

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