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関ジャニ∞
KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合
横浜アリーナ
4月4日2部
コンサートレポ
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…セットリスト…
●VTR
●OP
♪ワッハッハー
♪ズッコケ男道
♪イッツマイソウル
♪Do you agree?
♪Heavenly psycho
●挨拶
◇ソロメドレー
┣♪OPEN YOUR EYES(錦戸)
┣♪forword(村上)
┣♪ConfUsion(横山)
┣♪わたし鏡(安田)
┣♪magicword〜僕なりの〜(丸山)
┣♪Butterfly I loved (大倉)
┣♪愛してる愛してない(渋谷)
♪ケムリ(新曲)
◇∞レンジャー
┣♪タイトル不明(錦戸)
┣♪フェルナンデスの森
┣♪タイトル不明(村上)
┣♪ヨリミチ
●MC
◇コンビ曲
┣♪desire(渋谷・安田)
┣♪torn(大倉・錦戸)
┣♪ホシイモノハ(横山・丸山・村上)
♪All of me for you
♪誰よりキミが好きだから
♪好きやねん、大阪
♪関風ファイティング
♪∞SAKAおばちゃんROCK
♪大阪ロマネスク
♪大山田楽器演奏
♪Dive
♪口笛の向こう
♪強情にGO
♪BJ
●アンコール
┣♪無限大
┣♪ワッハッハー
●ダブルアンコール
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●OP
⌒⌒
OPはK-1風。
一人ずつ紹介アナウンスとともに
西か東のどちらかから出てきて
センターまで歩いて行く。
モニターにはOP映像。
(アナウンス)
(渋谷)「[浪花の暴走野郎]…
渋谷すばるー!!
走り出したら止まらない。
今日は誰がその暴走を止めるのか!」
(錦戸)「[百獣の亮]…
猛獣の亮の睨み、それとは裏腹に子猫の微笑みを持つ男」
白いファーがいっぱいついたコートを着て登場。
フードを被ってました。
(安田)「[キテレツアーティスティック]…
神は彼に多彩な才能を与えた。
でもお父さんはチンパンジー」
(丸山)「[一発ギャグ製造機]…
本人は全くすべったことがないという。
今日も出るのか一発ギャグ。…パーン!!」
(大倉)「[沈黙のセクシーピッグ]…
甘くも女性を幾度も悩殺してきた男
今日はどの女性を悩殺するのか」
帽子の部分に耳がついた豚の着ぐるみで登場。
胸のあたりに豚の鼻のマークがついてました。
(村上)「[ツッコミのファンタジスタ]…
ツッコミで3名病院送りにした異名を持つ男。
ネガティブ大嫌い。ポジティブ大好き」
(横山)「[リアルピーターパン]…
天才とアホは紙一重という計算なのか天然なのか
本人ですらわからない」
途中で投げキス。
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メンバーはセンターで
外に向かって丸くなって
下を向きながら待機。
最後の横山がセンターに着いて
そのポーズをとるとアナウンス開始。
(アナウンス)
「さあ主役は出揃った…
ここに集いし勇敢な精鋭達よ。
しかとその目に焼き付けておくがいい!
この時を刻むのは、ここにいる勇者達と…
……おまえ達だ!!」
♪ワッハッハー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
各自着ていたコート等を脱いで
センターで歌う。
衣装は襟が個人のカラーになっていて
スマイリーと★と●の模様のジャケット。
その中はTシャツ。
すばるは赤いシャツ。安田は緑のTシャツの上に少し変わったスマイリーの青いTシャツを重ね着。
前奏に入る直前に金色のテープが飛び出す。
(金色のテープにはツアーロゴ入り)
間奏
横山「関ジャニ∞だぞー!最強に盛り上がるぞー!!」
♪ズッコケ男道
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
横「OK!みんな声だすぞー!!」
センターから四方八方に散っていく。
♪イッツマイソウル
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
上昇ステにて歌う。
間奏
横「OK!みんな一緒に踊ろうぜ!!」
♪Do you agree?
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
みんなジャケットを脱ぐ。
大倉はセンターのドラムへ。
山田は楽器を持って3安田・4丸山の位置へ
途中で山田は場所交換⇔
ライトは全体的に暗い赤い感じのライトで
それぞれのソロの時に白のスポットがあたる。
♪Heavenly psycho
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
センターステに集合。
すばると亮もギターを持って歌う。
●挨拶
⌒⌒⌒
(錦戸)
横浜のみなさんこんにちは
僕達が関ジャニ∞です!
元気ですかー!元気ー?
もっとでけー声出せよー!
最後まで楽しんでいこうぜー
(大倉)
どーも大倉忠義です!
元気ですかー!
横浜アリーナまでのダイエットは
失敗いたしまして、
着々と戻ってきているんですけれども
その分を燃焼してしまいたいと
勝手に思っております、んで!
どうぞよろしく!
(丸山)
どーも、丸山隆平でーす!
元気でしたかー!
お久しぶりでーす!
えー、私ですねー、昨日4月みっかー(世界のナベアツのまね)
までに65.5kgにならないと丸坊主という約束だったんですが
このとおり64.さーんkgにクリアしましたー!
ただこれ(ナベアツ)がやりたかっただけですw
横山「まるちゃん、ヤスって何才やったっけ?」
にじゅう…さーーん才w
それじゃあ…これやって…(手を高くあげる)
せーのっ…パーン!!よろしくっ!
(村上)
なんやあいつ(丸山に向かって)
どーも村上信五です!
こんばんはー!
声が出てますねー!
じゃあ男の人もたくさん見えるので聞いてみましょう。
男の人…こんばんはー!
(結構聞こえる男声に女性客がおぉーってなる)
多いねー!ありがとーね!
さあ、お子さんもたくさん見えますから
こどもだけで…こんばんは!
(高めの可愛い声でこんばんはー。思わずかわいいーってなる客)
多いなー!
おっちゃん達あんまフザけてられへんな。
まあフザけると思いますけど…
では関係者の方!もし声出れば…こんばんはー!
(誰も声を出さない)
出せよー!
ではみんなで行きましょう。こんばんはー!
テンションあげていこーぜー!
最後まで歌えますか!?
踊れますか!?
最高の思い出作ろうぜー!
(渋谷)
こんばんは渋谷すばるやで。
ほんまみんな今日はありがとうな。
ほんまな、関ジャニ∞な、久しぶりやしな。
約1年ぶりやな。
横山「亀田興毅のマネですw」
あっありがとうな。ほんま嬉しい。
せいいっぱい楽しんでってな。うん。
おやじの言うこと聞いとったら間違いないで
(安田)
どーも安田章大です!
みんな最後まで悔いの残らないように行きましょう。
ひとつだけ言っておきます!
みんなで最後まで愛しあおうぜ!
よろしくー!
(横山)
どーも横山裕君だよー!
じゃあ皆さんに出題したいと思います。
[ひざ]って十回言ってください。
せーのっ!(みんなで十回言う)
…じゃあここは?(ひじを指しながら)
客「ひじー!!」
…やるじゃねえか(かっこいい声で)
じゃあ[好き]って十回言って
せーのっ!(みんなで十回言う)
…他の男に言うなよ?(かっこよく)
(大歓声)
………決まったぜ横山裕!(可愛く)
これパクったらあかんで!
今日は思い出たくさん作ろうぜー!
最後まで盛り上がっていくぞー!
OK!じゃあ次はソロメドレーだー!!
♪OPEN YOUR EYES(錦戸)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
メインステにて。
サビから丸山と大倉が出てきてバックで踊る。
衣装は黒いジャケット。
♪forword(村上)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
バクステから出てきてセンターへ歩いていく、
曲はeverybody say! onetime!…のとこから始まる。
サビからバクステにすばると安田がでてきて踊る。
雛の衣装は47の時と同じ。
すばると安田は巻きスカートみたいな衣装。
♪ConfUsion(横山)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
センターにて。上昇していく。
衣装は小クラの時の赤い衣装。
途中で衣装をはだけて腹チラ。
大倉がバックで踊る。
♪わたし鏡(安田)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
5番の上昇ステに登場。
衣装はピンクのTシャツ。
ギターを持って椅子に座って歌う。
センターで歌い終わった横山が
そのまま歩いてきて、最初の
♪思い浮かべて私照れ笑い〜
の照れ笑いのところを「♪苦笑い〜」と歌う。
その後、そのまま所々一緒に歌う。
♪magicword〜僕なりの〜(丸山)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
西に錦戸。東に丸山登場。
丸山は47の時の赤いマント。
丸山「悩んでいる君、落ち込んでいる君、この曲があれば大丈夫!元気になるってさー!りょーちゃん!準備はいいかーい?」
錦戸「はーい!」
亮ちゃんは西からバクステのほうに歩きながら
音楽に合わせて可愛くノリノリで踊る。
パーンは手を伸ばさず小さくやってました。
丸山「りょーちゃん、元気はでたかい?」
錦戸「うん!内側からふつふつ沸いてきたよ!」
♪Butterfly I loved (大倉)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
メインステに登場。
バックは丸山と安田。
センターを通ってバクステまで歩いていく。
♪愛してる愛してない(渋谷)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
メインに登場。
センターまで歩いていくと
横山と村上が登場。バックで踊る。
そのあと残りのメンバーもメインステから
センターへ出てきて、
最後はみんなで踊る。
♪ケムリ(新曲)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
そのままセンターで歌う。
◇∞レンジャー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ライオン・ヒョウ・クマ・
キリン・コアラの着ぐるみがでてくる。
(安田のナレーション)
20XX年 エイトシティー
ここは誰もが笑顔で暮らしている平和な街。
しかし…かつてはこんな平和じゃなかったのだ。
悪の組織がはびこっていたのだ。
彼らはやりたい放題で
街の人々はもうだめだ…!もうだめだ…!とあきらめていた…
だがそんなとき、1つの光が差しこんだ…
その光のおかげで
動物たちは喜び、野原をかけまわり
ライオンはギャォー!
ヒョウは嬉しさのあまり全力で走りまわり
クマは興奮してキリンを殴り
キリンは( ? )
コアラは( ? )
動物たちはその光に感謝し、
いつ会えるのか、楽しみにしていた。
そしてとうとうその日がやってきた。
そう彼らに出会える日がやってきたのだ…
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OPムービー
(47の時と同じ)
みんなは彼らのことをこう呼んだ。
すばる「∞レンジャーー!!」
メインステにレンジャー登場。
OPテーマ曲を歌う。
途中からバイクに乗って一周回る。
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「∞レンジャー試練の時、
向き合えるのか、己の死と。の巻」
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メインステにて。
横「イェーイ!エイトレンジャーが久々に帰ってきたぜー!
でもさ、久々のエイトレンジャー、めっちゃ平和な感じがするなー」
「その平和のせいか、最近レッドレンジャーがツッコミにはまってるらしい。そこで今回こんなボケグッズを用意した!」
机の上にさまざまなボケグッズが登場。
横「ボケグッズの中にはUFOも入っているんだ!」
今日はなんとUFOの日清さんのお偉いさんがきてます。」
丸「関ジャニ∞をよろしくお願いします」
客もみんなで「お願いします」と挨拶
横「なんかやらしくてどーもすみませんw」
「あっ!どっくん、こんなところに美味しそうなUFOがあるで!」
ステージに食べられる状態のUFOが。
亮「おーっ!箸ないん?ホホッー!いただきます!」
やけにテンションの高いイエロー。UFOを食べる。
亮「うまーいっ!!」
横「おっ、グリーン、おまえもお腹減ってるんやろ?」
倉「ダイエット中やのに…」
横「大丈夫。UFOは太らないで☆」
亮「そんなこと勝手に言っていいん…?」
UFOをめっちゃ美味しそうに食べる大倉。
倉「うまいっ!」
横「エイトレンジャーの力の源はUFOやでっ☆」
「そんなことより、ここにボケグッズがあるんやけど、オレンジ、ボケてくれへんか?」
丸「俺がボケたらレッドが突っ込んでくれるってこと?」
横「レッドは鋭い突っ込みを持ってるから…」
ボケグッズを漁るオレンジ。
出席簿を持って
丸「欠席簿!!」
昴「…欠席簿はいらんやろ。欠席は出席簿で分かるやん」
亮「うまい!」
倉「すげー」
横「明確なツッコミやったな」
またボケグッズを漁るオレンジ。
おもちをつく杵、バッド、ピコピコハンマーを持って
丸「あー引いてもうたー!さあどれにする?それ引いちゃう?これババな?ババどーする?ああっババ引かれたー!(ババ抜きをしてる設定らしい)」
どう突っ込んでいいかわからず、戸惑うレッド。
昴「………なに?これ、わからへんねんけど!」
丸「ババ抜き」
昴「それはアカン」
横「今ブルーもツッコミにはまってるらしいで!」
「ブルーの突っ込みはボケをたてるツッコミやもんな!」
ボケグッズを漁るオレンジ。
丸「ちょうちょーちょうちょーなのはにとまれー♪」
パーティーグッズ的な
でっかい蝶ネクタイをひらひらさせて
蝶にみたてて、自分の股間に止まらせるオレンジ。
丸「ちょうちょーちょうちょーなのはにとまれー♪」
また蝶(蝶ネクタイ)をひらひらさせて
今度は後ろから安田を抱え込むようにして
安田の股間に止まらせる。
丸「なのはにとまれー♪」
次は安田の目を隠す。
丸「とまれえー♪」
最後は安田の頭の上に。
安「……いけない蝶々やなぁ(低くかっこつけて)」
凍りつくメンバー達。
安「………すべってへんよ。別に。」
横「なんかどーもごめんなさい。日清さんすみません。」
「でもこーいうゲームって楽しいよな!」
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ここまでのくだりで
ずっと端っこに立ったままで
動かないし喋らないナスレンジャー。
横「おい、ナス!!おまえさ、こうやって楽しんでるの時にさ、なにひねくれた顔してんの?」
「冗談は顔だけにしとけや!」
雛「…ごめん」
横「おまえ最近おかしいぞ。ボーっとしやがって!ボーちゃんか!」
雛「…すまん」
横「ボーちゃんかって聞いてんねん!ボーちゃんかボーちゃんじゃないか言えって!」
雛「…違うけど」
横「おまえツッコミやろ!」
丸「やめとけって!そうカリカリすんなって!」
倉「誰だって元気がないときはあるやん!」
安「明るくいこうや!」
横「今どう考えてもナスが悪いのに何で俺を責めるねん!」
「おまえら最近なんかたるんでるんちゃうか!」
丸「みんなに八つ当たりか」
横「八つ当たりちゃうわ!親の七光りや!」
安「それ普通の人やんw親は普通の人やんかw」
爆笑するレンジャー達。
横「なんや、おまえらバカにしてんのか?」
「最近のエイトレンジャーは仲良しこよしでやってる感じがしてさあ」
倉「仲良いのはいいじゃん」
横「ちゃう。だれてるいうてんねん!」
「とうとうこの言葉を言う時がきたようだな…」
安「なに…?」
昴「空気読んでな…」
横「…解散や!」
安「KYや…」 倉「KYや…」
横「KYってなあ…、俺の本名のイニシャルやねん!」
安「ブラックレンジャーやろ!」
横「キミタカ ヨコヤマや!」
丸「ブラックおもろいなあ」
倉「KYに人一倍敏感や」
昴「おいブラック!いつまでもこどもみたいなこと言うなよ」
向かい合うブラックとレッド
昴「今からおまえの事殴るぞ。」
横「殴れるもんなら殴ってみろ。」
昴「よし、今からおま…」
横「ただな、殴ってもええけど俺もよけるぞ」
昴「もういっこ言うぞ。よけた所に俺は行くぞ」
横「望むところや!」
昴「おらぁっ!」
レッドが殴るフリをしてブラックのめっちゃ近くに立つ。
笑い崩れるブラック。
横「どーせ殴る勇気ないんか」
昴「うるさい、ボケー!」
ブラックを殴るレッド。
横「こうなったらどうでもええ!俺は一人でやっていく!」
ハケていくブラック。
グリーンとレッドとオレンジが後を追う。
安「イエロー、ナス、探しにいくで」
ブルーがハケる。イエローはその場から動こうとしないナスをじっと見てからハケる。
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ステージに一人になったナス。
雛「あーあ、今日もまた言われへんかったなあ…」
「早くみんなには言わなアカンと思うけど、あんな楽しそうなみんな見てたら言いたくても言われへんわ」
「エイトレンジャーは世界を守ってみんなの笑顔を守るためにいるのに…俺らが笑顔じゃなかったら…そらブラックも怒るわな…」
「だってこんな事聞いたら笑われへんようなるやろ?…俺が…あと余命三ヶ月って聞いたら……。だからみんなは笑っておってくれ。俺がおらんくても大丈夫やろ。」
ナスがハケる。
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西にイエローが登場。
ナスの一人語りを聞いてしまったらしい。
亮「なんで隠しとったん…そんな大事な事…」
バクステに向かいながら歌を歌う。
途中でバクステにブルーがでてくる。
♪タイトル不明(錦戸)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
(歌詞)(不完全です;)
空を見あえげても 東京からじゃ
一つや二つしか うつらない星
丸いちきゅうの色模様
染めるのは僕ら
サクラ咲き 水平線青くなり
秋空が散りばめたころ 雪が街を白く染める
愛すれば手をつなぎ 僕達で
愛されて 愛されて
ほら一つの円をえがく マイフレンド
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亮「ナスがやばい。」
安「みたいやな。」
ライトが消えて会場が暗くなる。
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東にブラックが登場
横「あいつら、また俺をのけものにしやがって。
今度という今度は本気と書いてマジやで。
今の俺は何をしでかすか分からないぜ…」
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西にレッドとグリーンが登場。
昴「ブラック。覚えとけよ!今度という今度は
さすがの俺も…怒ったナリ」
倉「…また、また俺の出番ナリか…」
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7番上昇ステにオレンジ登場。
丸「東京タワーがひっくりかえって…コマネチ!」
何故か一発芸をして終わる。
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2番らへんにナスが登場。
雛「また、俺のせいでエイトレンジャーが
バラバラになってる…!もうそんなんならんとってくれよ…」
「ゴホッゴホッ(咳き込みながら倒れこむ)…血や…」
「俺も、もうそんなに長くないかもなぁ…(倒れる)」
-------------
西にブラックとレッド。
横「おまえとはちゃんと決着つけなアカンなあ」
昴「これでもくらえー!」
お互いに殴りかかろうとする。
すると急にグリーンが二人の間に来て二人のパンチを受ける。
両手で頬を抑えているグリーン。
倉「おまえら、いつまでこどもやねん」
「な、[春]って言葉の意味知っとるか…?」
昴「はる…?」
横「はる…?」
ここから二人のボケ合戦が始まる。
横「反る…?」
昴「取る…?」
横「煮る…?」
昴「釣る…?」
横「振る…?」」
昴「プルン…あっこれちゃう!」
倉「春って言うのはなあ…」
何かの紙に黒のマジックで大きく[春]と書かれた紙を広げる
そしてそれを逆にする。
倉「お日様が照って、地面から芽が出る様子を表してんねん!」
「おまえらは喧嘩ばっかりして…」
「だから仲直りして花咲かそ」
ブラックの手とレッドの手を取り
手を繋がせるグリーン。
手を繋いだとたん、泣き出すブラックとレッド。
昴「ごめんな。」
横「俺こそごめんな。レッド。」
倉「それよりナスが…」
亮「ちょっと待ってくれ、その話、俺に説明させてくれー!」
5番のほうからイエローとブルーがフライング。
体を大の字にして、くるくる回りながら西に向かってくる。
昴「サルみたいや」
着陸して、ブラック達のほうに駆け寄るイエローとブルー。
亮「みんな聞いてくれ!ナスが余命三ヶ月なんや!」
横「あいつ余命三ヶ月やったんか…どれなのに俺、あんなにキツイ事いってもうた…俺、どうしたらええねん!」
昴「大丈夫やブラック!」
丸「俺の話を聞いてくれー!」
オレンジがフライングでかなりの勢いで
くるくる回りながら東から西のほうへやってくる。
着陸したが、回りすぎて若干フラフラしているオレンジ。
丸「みんな!ナスが…倒れて、入院した!」
横「あいつ…あいつどういう状況やねん!」
丸「もしかしたら一週間もたへんかもしれへん…」
横「おい、どうしたらええねん!あいつ死んでまうぞ!」
丸「もしかしたら…もしかしたら生き返れる方法があんねん」
「みんなこんな話を聞いたことあるか…?」
7番の前のアリーナあたりに
空気で膨らんでる大きい人形が登場。
(関風コンの時のエイタクロースみたいなやつ)
めがねをかけたおじさんみたいな人形。
「ちゃおー!わしの名前はエイ トシロウ(?)だ!おまえ達はこんな話をしっているか…?……わしは左利きだ」
安「どうでもええわw」
「冗談はさておき、どんな願いも叶えてしまうという試練の間というものがあるんじゃ。そこには色んな試練がある。その試練を乗り越えればどんな願いも叶えられるという。しかし試練の間にいったもので、いまだに帰ってきたものはいない。つまり死んでしまうということだ。けして試練の間には近づくんじゃないぞ!分かったか…?プロミスじゃ!」
丸「ていう話なんや…」
倉「行くと死んでしまうか…」
亮「おい!ナスと自分の命比べるやつどこにおんねん」
丸「話は決まりやな…」
「こんなもん持ってきたん!」
オレンジの手には今回のグッズのパッチンバンドが人数分。
「これは、仲間のしるし。みんなこれを腕に…みんな一人一人がつければ、仲間のしるしってこと」
みんなパッチンバンドを腕につけていく。
倉「(一本余ったバンドを見て)これはナスの分か…ナスにこれ渡して最後にみんなで笑おうや!」
昴「みんな絶対生きて帰ろうな」
中を向いて丸くなり、
一人ずつ前に手を出して「いくぞーっ!」
♪フェルナンデスの森
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
(歌詞)
負けないで 負けないで
もう行くしかないよ 時間もないよ
目を覚ませ さあ
わかったぜ 気づいたぜ
追い風を感じて 走り出せばいいだけ
ねえ 毎日をどれくらい本気で生きてる
明日にあいつがいなければ
Yes 俺達も奇跡を起こせることがある
DASH DASH DASH DASH ここから
俺達いつもふざけてばかりいたから
こんな事態になること自体気づくこともできない
あいつの魂はもう消えかかっている
失うわけにはいかない
レッド、オレンジ、ブルーが
3人で腕組をしながら外周を歩き、
♪DASH DASH〜の部分では大きくジャンプ。
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ナス以外のみんなが東に集合。
ナスは3番のところにおいてあるベッドに寝ている。
東からナスのとこまでセンターを通る一直線の間に
色々な試練が待ち構えている。という設定。
アナウンス(以下ア)「試練の間へようこそ」
横「みんな着いたみたいやな。ここからは何がおこるか分からへん。
けど俺らは一人じゃないからな。」
進んでいくレンジャー達。
ア「砲撃の間。この間に入ったものは四方八方からの砲撃に打たれて命が果てていく」
どうするか悩むレンジャー達。
するとグリーンがパッと前に飛び出す。
横「グリーン!」
倉「ごめん…さっき最後にみんなで笑おうや。って言った約束守れんかもしれない…」
グリーンめがけて弾丸が飛んでくる。
その場でよけるグリーン。しかし一発当たってしまう。
倉「こんなんで死んでたまるかー!!」
またよけはじめるグリーン。しかしまた当たってしまい倒れこむグリーン。
倉「やっぱり…頑張れへんかった…」
丸「グリーン!!」
倉「これを…ナスに頼む…(パッチンバンドを差し出す)」
横「おい、グリーン!グリーン!」
悲しんでいるレッドを優しく抱きしめて慰めるオレンジ。
横「…泣いてる場合じゃない。グリーンの死が無駄になってはいけない。先を急がないと!」
死んでしまったグリーンを残し、先に進むレンジャー達。
ア「愛の間。この間に入りしものは、この聖水をひとたび飲むと、愛することをやめなければ命を奪われてしまう」
どうするか悩んでいるレンジャー達。
すると今度はイエローが前に出る。
亮「俺行くわ…!誰も愛さなかったらええんやろ?簡単や。」
進んでいき、聖水を飲むイエロー。
亮「うっ…あっ…」突然うめきだすイエロー。
亮「アカン…俺、やっぱみんなのこと愛してしまってる…」
倒れるイエロー。
亮「こ、これナスに…(パッチンバンドを差し出す)」
横「イエローー!イエロー、死ぬなって約束したやんけ…」
「おいみんな、先を急ぐんや。ここで立ち止まったらイエローの死も無駄になってまう」
ア「笑いの間。この間に入りしものは笑い狂い死んでいく。」
昴「ここは俺に任せてくれ。…大丈夫。俺らは一人やない。」
横「レッド、絶対に戻ってこいよ。」
昴「うん。行ってくる。」
進んでいくレッド。
突然爆笑しだすレッド。
おじさんを指差して笑ったり、パッチンバンドをパッチンして爆笑したり…
安「レッド戻って!」
横「レッド、正気に戻ってくるんや!」
昴「ナ、スをっ…頼んだでっ」
笑いながらパッチンバンドを渡し、倒れこむレッド。
横「死ぬなって約束したやろ!」
丸「…もうこんなアホなことやめようや!」
横「オレンジ!」
丸「こんなん、みんな死んでいくだけやんか!みんな死んだらエイトレンジャーなくなってまうやんか!もうやめようや!」
横「甘ったれんな!おまえそんなこと言うたら、なんのためにみんなが死んでいったか分からへんやろ!今は俺らにできることを信じてナスのを生き返らせようや」
進んでいくが何も起こらない。
横「なんの間…?」
丸「あれ…?なんかの罠かもしれないで」
ア「つかの間。しばし休憩…」
横「休憩しとる場合じゃないやろ
安「しとる場合ちゃうなあ」
横「先を急ぐぞ!」
ア「豹変の間。この間に入りしものは突然豹変し、人を殺めたい衝動にかられるであろう」
丸「俺が行く!もうこれ以上みんなの倒れていくとこ見んの嫌や…」
進んでいくオレンジを押しのけるブルー。
安「俺、オレンジが豹変するとこ見たくないっ…!ごめんっ!」
豹変の間に入るブルー。
すると低い声で突然くく…と笑い出す
安「人いないかなぁ…人はおらんかぁ…」
目がイッてしまっているとてつもなく怖いブルー。
オレンジを見つけて
安「見つけたぁー」
横「おいブルー!目をさませ!」
くくっ…と低く笑いながら隅のほうにうずくまるブルー。
安「こんなところに、ナイフあった…」
「死ね!死ね…!」オレンジに向かってナイフを振り上げるブルー。
それを止めるオレンジ。
丸「俺、ブルーが人を殺すとこ見たくないよ…」
ブルーのナイフをとり、ブルーを刺すオレンジ。
倒れるブルー。
横「オレンジ、これは事故や…!」
丸「俺、ブルー殺しときながら生きていくことなんてできへん…」
「ナスを頼むで…」
横「オレンジ、とりあえずそのナイフ貸せ!」
丸「大丈夫!大丈夫や!」
そう言いながら自分で腹を刺し、倒れるオレンジ。
横「なあオレンジ、オレンジ…、オレンジー!!…なあブルーも返事してくれよ!」
「ひとりぼっちになってしもうたやんけ…」
「みんな死んでもうた…おまえらの思いが詰まったこのバンド。絶対に俺がナスに届けるからな。届けた後、ちゃんと俺もおまえらの後いくからな。待っててくれ。」
ア「命の間。この間に入りしものはここに自らの命と膨大なエネルギーを捧げることで願いを叶えることができる。」
横「俺の命はもうどうなってもいい。ここにいるみんな!手を上げて俺にパワーをくれー!」
手をあげて声を出す客。
横「あかん!こんなんじゃナス生き返れへん…みんなの死、無駄になってしまった…俺も今からそっち行くからな…」
すると倒れていったレンジャー達が順番に立ち上がって行き、ブラックに激励の言葉をかけていく。
倉「ブラック!ここで諦めてどうすんねん!」
亮「ブラック!おまえそんなんで諦めるやつちゃうやろが!」
昴「ブラック!どんなことあっても仲間やろ!」
丸「ブラック!ブラックやったらできるやろ!」
安「ブラック!やりきれよっ!」
横「…俺にはみんながついてる。エイトレンジャーのみんな!そしてお客さんのみんな!もっと俺にパワーを!」
ナスにかけよるブラック。しかしナスはもう…
横「アカン…やっぱ間に合わへんかった…」
倒れるブラック。
ベッドから立ち上がり、フライングをするナスレンジャー。
雛「みんなのおかげで、俺生き返ったみたいやな、死んでたはずなのにな…。これ(パッチンバンド)みんなが届けてくれたんやな…そういえば寝てる間に神様に会った気がすんねん。俺が生き返ったらひとつ願いを叶えてくれるんやて。だから今使うな!みんなを生き返らせるわ!」
そのまま東のほうに一直線にフライングで移動しながら
歌を歌いつつ、
倒れているレンジャー達にキラキラなテープをかけていく。
すると倒れていたレンジャー達は生き返る。
♪タイトル不明(村上)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
フライング中にその場で回転するナス。
横「ナスもっとまわってー!」
ナスが着地して、センターに集合するレンジャー達。
雛「またみんなで笑おうな」
横「色々あったけど、このヨリミチ、無駄じゃなかったと思う!」
「みんなでヨリミチ歌おうよー!」
♪ヨリミチ
⌒⌒⌒⌒⌒
つなぎを上だけ脱いで歌う。
つなぎを脱ぐと下にはツアーTシャツを着てる。
サインボール投げあり。
●MC
⌒⌒⌒
雛「改めまして関ジャニ∞でーす!こんばんわー!」
横「関ジャニ∞ってライブずっとしてるじゃないですか。だから半年あいただけでも随分空いた感じがしますねー」
「やっぱいいですね、こうやってお客さんと一緒に楽しめるのは…」
「みんなどーする…??」
雛「今日は何喋ろうか…?」
横「みなさん、なんかドキドキしてるやろ?」
横「この先、俺が何言うかドキドキしてるやろ?
…逆に言わんといたろか…?。Sで攻めてうやろーか?それともMで行ってやろーかー?
そうさ、今の俺はSさ!焦らしてやる…!なんと…なんと…なんとですね………………………」
雛「焦らさせてあげてw」
横「びっくりするで。なんと!NEWSがきてますー!!」
NEWSから山下・加藤・増田・手越が登場。
大歓声の会場。座ってたのに何故かみんな立ち上がる。
なかなか鳴り止まない歓声。
横「ちょっと待て!しっー!」
雛「ちょっとうるさーーーーい!」
「てかお前ら座れ!w」
「(センターの客に向かって)自分、なんで関ジャニ∞のコンサートに[ともひさ]って内輪持ってきてるの!?w」
手「どーも手越です!楽しんでますかー?」
増「どーも増田貴久でーす!いやコンサート最高ですねw」
成「どーも加藤成亮です!結構毎回来てるんですけど面白いですね!懐かしい曲とかもあって…」
山「ど−も山下智久です。ちゃんと見させてもらったのは初めてなんですけどすっごい面白いですね。いつも亮ちゃんと一緒にやってるじゃないですか。なんか亮ちゃんが全然違かった」
亮「俺みんなに見られたない。逆にNEWSのコンサートにみんな(エイト)がくるのも嫌。なんか恥ずかしいねんw」
雛「(亮ちゃんに)ちょっとあっち入り?」
NEWSの横に並ぶ亮ちゃん。NEWSは私服なのに亮ちゃんは黄色のつなぎw
亮「ちょっと浮いてるやん!こんなカッコして!w」
「でもPはどこにも見にいかへんから(コンサートとか)」
横「そんな山Pが来てくれたっていう…」
雛「マッスーとかは結構来てくれてんな?」
増「すごい来てますよ」
雛「その服の着方はなんなん?」
(上に来てたセーター(?)を袖だけ脱いで首のとこだけにひっかかってる状態)
増「暑くて…持ってると邪魔になるんで…。僕的にはセーターに革ジャン着てるほうがあり得ないです(横のシゲを見ながら)」
雛「山Pはクロサギも公開して…」
山「昨日、僕とシゲと小山で見にいってたんですよ。クロサギ。」
横「まっすーと手越はどうしてたん?テゴマス歌ってたん?ミソスープ〜♪(適当なメロディー)」
山「この関ジャニ∞のライブでパワーをもらって!元気があればクロサギ見て頂ければな…と」
雛「それは言っとこ。本当にありがとうね。後半もぜひ楽しんでって下さい。ではSPゲストのNEWSでしたー!」
横「バイバイ!…手越バイバイ!(階段の下から手を振る手越)…手越バイバイ!手越…!バイバイ!(何故かしつこいヨコ)」
雛「亮は複雑やねんなあ」
亮「なんかさ、地元の仲いい友達と東京で出来た仲いい友達同士で一緒に遊んでて、あれ?俺の立ち位置どこやったけ?みたいな…」
雛「あー」みんなの反応は薄め
亮「今のめっちゃ分かりやすかったやろ!なんでウンウンとか言わへんねん!」
横「でもジャニーズでそんな体験してるのどっくんだけやで。凄いよなあ…」
雛「新曲も出るんやろ」
亮「んと…5月…」
横「8日!昨日レコメンで言うたもん。俺の誕生日の1日前やねん」
雛「あんた来月もう27や」
横「悟空(59)の日!5月9日は悟空の日やねんけど、何故かピッコロ大魔王の誕生日やねんw」
「NEWSのライブに関ジャニ∞がいくとすんやんか。こんな感じになるんかな?」
丸「もうひとつのOPだったもんなw」
横「だって普通にスタオベやでw」
雛「今度、NEWSのコンサートお邪魔しようや」
亮「来てもさ、約束して欲しいねんけど、絶対MCに出てこないでくれへん…?」
雛「それは無理やわ」
亮「だって俺、めっちゃ喋ってんねんで?」
雛「それ聞きたいわー」
横「俺、ステージでどっくんがめっちゃ喋ってるのをこっそり覗いて笑ってるわw」
「ラジオとかでも『今日NEWSのコンサート行って来ました。錦戸君がめっちゃ喋ってて面白かったです』」
雛「そんなメールはいっぱい来んなあ」
横「メールがくんねんけど、それが分からへんねん。俺らは。」
「みなさんは知っとるんやろ?めっちゃ喋ってるどっくんを。だから関ジャニ∞のライブではなんで喋ってへんのやろって思ってるやろ?」
「それ何でか教えたろか?……俺と村上がごっつ喋ってんねんw」
雛「それでご飯を食べていますw」
横「それでこんなに大きくなっっちゃいました」
「…誰がじゃ!」
雛「うまくなったな!w」
ここで渋谷・安田が次の曲の準備のためにハケる。
横「あと今回やらっちにフリつけて頂いて…」
雛「そうなんです」
横「やらっち凄いよなー。だってSHOCKでも光一君につけたりしてたんやろ?光一君につけた後に、俺に振り付けすんの嫌やねんw」
「やらっち、めっちゃ教え方やらしい(優しいを噛む)やらっちやらしい…w」
雛「なんか嫌やw」
横「めっちゃ優しい。」
雛「そんなやらっちがマルにめっちゃ怒ってたなあ」
「できへんかったマルに『まる、なんで?』ってw」
横「でもやらっちと年同じやねんやろ?」
丸「そうやねん」
亮「うそおー!(びっくり)横山君達より年下なん?」
横「うん。年下。」
亮「俺、一緒やと思ってた!」
倉「マルが「やらっちー」とかめっちゃ偉そうに呼んでるから気づいた」
横「やらっちてなんか風格あるよなあ…」
「お前(丸山)なさすぎやで!w」
雛「へらへらへらへらしやがってw」
横「でもそんなマルが好きやわw」
雛「お前はそれでええw」
丸「こんな24おらへんやろw。今年25やー。このまま30までバーっと行ったんねんw」
雛「さあ、ではそろそろ後半戦行きましょうか」
「この後はユニットコーナーに行きたいと思います。」
♪desire(渋谷・安田)
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作曲:安田 作詞:渋谷
メインステにて。
衣装は白っぽい感じ。
♪torn(大倉・錦戸)
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センターに登場。
衣装は大倉が赤い帽子に
赤の上下に黒いベスト。
錦戸は黒のスーツでした。
曲の最後には二人で手を繋ぐダンスあり。
最後は錦戸のすぐ後ろに大倉が立ち、
包み込むようなポーズで終わる。
♪ホシイモノハ(横山・丸山・村上)
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作詞:丸山
メインステに雛とピアノ。
3番に横山。5番に丸山。
衣装は横山がオーバーオール。
丸山は赤いズボン。
村上は白いシャツ。
曲の終わりに3人で
顔をくっつけあって笑っている写真がモニターに写り、
「ホシイモノハ」と文字が出てくる。
♪All of me for you
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衣装は赤がメインの新作。
大倉は腰にチェックの布を巻いている。
丸山は腰に黒い布が垂れてる。
安田は半ズボン。
最初はセンターにて。
途中から四方八方に別れて歌うが
最後はメインに戻ってくる。
♪誰よりキミが好きだから
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メインステにて。
最初は後ろを向いて(バクステにお尻を向けて)
歌うが、サビから振り向く。
♪好きやねん、大阪
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上着だけ脱ぐ。
バクステに1列になって歌う
最初のサビが終わるとみんなで1列になって
西のほうに外周を歩いていく。
間奏
横「関ジャニ∞が外周を歩いてますよー」
「今日は特別に安田君から何かあるそうです!」
安「…まだまだ盛り上がっていくぞー!」
2回目のサビは
西に縦1列になって歌う。
丸山が「ウホッウホッ」の所を「すももももも」と歌う
横「もー好きだっちゃv」
最後の亮ちゃんの好きやねーん!は
亮「愛してるよーーー!」
♪関風ファイティング
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最初の横山のセリフは
「Hello」と「thankyou」
サビは東に縦1列になって歌う。
「よっしゃー!」の部分は客もみんなで叫ぶ。
♪∞SAKAおばちゃんROCK
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バクステで歌う。
サビから走って色んなところへ散る。
ありがとさーん♪で横山が舌だし。
♪大阪ロマネスク
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東京ドームの大脱走メドレーの時に着ていた
紫のコートを上に羽織る。
場所は
1雛 2亮
3横 4倉 5昴
6丸 7安
間奏明けの亮ちゃんのソロの
「今日も誰かが〜♪」の部分で
亮「歌ってー!!」でみんなで合唱。
♪大山田楽器演奏
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ロマネが終わる前に3人は先にハケてる。
東にベースを持った丸山登場。
そこに横山が近づいてきて
丸山が弾く→横山が弦を抑えて音を止める
を何度か繰り返す。
横山がハケてから
丸「イェーイ!!」
「まだまだ行けますかー!」
「もっともっと行けますかー!」
「関ジャニ∞に勝てますかー!」
センターにて丸山のベース独奏。
しばらくするとメインステに大倉と安田が出てきて
3人でセッションをする。
♪Dive
⌒⌒⌒
他のメンバーもでてくる。
衣装は安田が黄色Tシャツ。
大倉は赤い帽子。
丸は白いTシャツに黒いベスト。
亮ちゃんは帽子。
横は帽子に柄のついた白いTシャツ。
雛は京セラドームと47の時の
キラキラ緑衣装にくっついていた紫チェックの腰巻。
メインステでドラムを叩いている大倉以外、
色んな所に走り回りながら歌う。
♪口笛の向こう
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
亮ちゃんが外周から降りて
アリーナ席の客に水をかける。
♪強情にGO
⌒⌒⌒⌒⌒
散りながら歌う。
♪BJ
⌒⌒⌒
横「今日はみなさんありがとうございました」
「関ジャニ∞は、やっぱりライブと、みなさんの事が…好きみたいですv」
「これからも関ジャニ∞、全力で走りますんで俺達についてこいよー!!」
「それでは最後の曲です。聞いてください。BJです。どうぞ。」
メインステににて
みんなそれぞれ楽器を演奏する。
安・昴・亮はギター。
大倉はドラム(?)
丸山はベース。
横山はボンゴ。
村上はピアノ。弾きながら歌ってました。
メインステでの場所は
横 倉 雛
丸 昴 亮 安
横「今日はみなさん本当にありがとうございました!」
「関ジャニ∞は幸せものです!」
口々にありがとー!と言うメンバー達。
亮「気をつけて!バイバイッ!」
●アンコール
♪無限大
⌒⌒⌒⌒
横「イェー!もっとイェー!」
「こんなんで帰らす関ジャニ∞ではございません。」
「もう一発行きたいかー!」
「もっと大きい声出せ!イェー!!」
最初の「友情、真実、夢〜♪」
の部分はみんなで言う。
間奏明けの部分は
亮「歌ってー!………もっとー!」
「…………出るじゃないのv」
アリーナにトロッコ登場
横「OK!もう一発いっちゃうぞー!!」
♪ワッハッハー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
また客席に水を振りまく亮ちゃん。
外周のステ上にも少しこぼしてしまい、
スタッフから雑巾をもらってステージを拭く亮ちゃんw
雛「今日、SPで来てくれたNEWSに大きな拍手を!
そして今日一緒に頑張ってくれたメンバーに大きな拍手を!
そしてみんなの見えるとこ、見えないとこで僕達を支えてくれているスタッフに大きな拍手を!
そして恥ずかしかったと思うけどオープニングで大きな声を出してくれた男の人に拍手を!」
昴「おとこ!おとこー!また来いよ!!」
雛「このメンバーには一番大きな拍手を!俺達の大切な大切な大切な大切な大切なエイターのみんなに大きな拍手を!!!」
横「そしてそして、俺達が関ジャニ………エイトー!」
「どーもありがとうございました!!」
丸「ミソスープが好きですw。……パーンッ!!」
亮「みんな気をつけてね!」「さよーならっ!!」
横「あっそうそう。今日の晩御飯UFOやねんw」
●ダブルアンコール
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
安田・錦戸・村上は上半身裸で出てくる。
安田がズボンについていたサスペンダーを裸の上半身に
にするがすぐやめる。
横「みんな楽しかったー??次は東京ドームで集合だぞー!!」
亮「ありがとう、ほんまに!!」
亮「みんなこれから、変な男に『彼氏おんの?』って聞かれたら『おる。錦戸亮』って言っといて」
横「大倉、俺達も裸になれるような頑張ろうな…w」
<終わり>
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