みんなクリエに来てクリエ!2011

2011年5月9日 1部
シアタークリエ 公演レポ

メモを元に作りました。
間違ってる所も多々あると思います。
衣装や動きの説明は入った人の思い出し向き。
文章力なくてごめんなさい。

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…セットリスト…
○OP
♪Rockin' Party
♪TRY AGAIN
♪チカラ
♪MARIA
♪Question?紹介
♪千年のLove song
○挨拶
♪MASK
♪祈り
♪美咲ナンバーワン!!コーナー
♪No1 Friend
♪REAL DX
○MC
♪いつもありがとう
♪侘助(Question?)
♪君への約束 (Question?)
♪(曲名不明)
♪Rock U
♪Kissからはじまるミステリー
♪Think U x
♪愛のかたまり
♪Smile
♪Wonder
♪FIRE BEAT
♪everybody go
アンコール
┣○森光子さん誕生日お祝い
┣♪テンション

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○OP
⌒⌒
モニターにKis-My-Ft2のコンサートでの
2人の映像が流れる。
Question?が出てくる。
ステージ2Fに2人のシルエット。
2人ともサングラスをかけて緑を基調とした新衣装で登場

♪Rockin' Party
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
新曲。

♪TRY AGAIN
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
サビの「Let'go♪」「Yeah〜♪」
などはQuestion?も一緒に言う

♪チカラ
⌒⌒⌒⌒
北山ソロ。
最初のサビを歌った後にサングラスを外す。

♪MARIA
⌒⌒⌒⌒
藤ヶ谷ソロ。2ndの青いひらひらコートを着て登場。
2Fに登場してスタンドマイクを持ったりしながら歌う

♪Question?紹介
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
北山も青衣装で登場
藤「調子はどうだー!最高の時間作ろうぜ!!!」
北「Are You Ready?…Are You Ready? Yeah! Yeah!
その調子でよろしく!クエスチョン!まずはギター、アクン!」
藤「ベース、藤家!…ドラムス、ヨディー!」
北「そして今日サポートしてくれる、キーボード 岸君!」

♪千年のLovesong
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
「ひみつー♪」のとこで藤ヶ谷と藤家がくっつく
「虹の空を越えてたどり着けば♪」のところで北山藤家がくっつく
大サビ北山の「千年探し続けた〜♪」のところでは
藤ヶ谷が北山の青いコートの右をまくりあげ、左をまくりあげ
自分のコートを目の前でまくりあげ、最後に北山の目の前に立つ。

○挨拶
⌒⌒⌒
北「yeah!yeah!yeah!改めまして北山宏光と」
藤「北山宏光です!」
北「w…藤ヶ谷でしょw」
「いやー始まりましたね」
藤「今日、いい感じじゃない?でも声が遠慮してる気がする」
「出したいときに声出していいんだからね!
でも人に迷惑はかけちゃだめだからね!
ちゃんとできるんだから!自信もってやろうぜ!!!」
北「このステージは55年前に建てられて、
そこに俺らが立てるのはみなさんのおかげ(   )」
藤「僕らも歴史残したいね」
北「残せるでしょ」
客「Fu〜♪」
藤「そのフーっていうのなんなの?w」
「滝ツバがやってるじゃん、それぞれタッキー!つばさ!って」
その滝翼でおなじみのコールを2人でやってみることに
藤「じゃあたいぴー!つばさー!で」
北「なんでたいぴーと翼なんだよw」
藤「俺がたいぴー!ってやったらこっちは北山宏光ーって!」
北「なげーって!」
「どうするー?(客に聞く)」
客「みっくーん!」
というわけでたいぴー!みっくーん!という掛け声でしばらく遊ぶ

北「俺楽しい!」
藤「これ楽しいね、でもパクリじゃん」
北「いいものは吸収していこうよ!」
「それか開き直ってパクってます!って言うか。
そのほうが男らしいじゃん、潔くて!w」

北「最近、悪いことが多い。つまづいたり…」
「俺の待ちうけが宮田だからかな?」
藤「私の顔にしなさい」
北「じゃあ後で絶対撮らせろよ!」
藤「やめろw」

藤「俺から自由を取ったら前髪しか残らない」
北「藤ヶ谷から前髪ネタを言ったの初めて!」
「でもそんな自由に生きてるお前がかっこいいと思うよ」

♪MASK
⌒⌒⌒
ここから着席で鑑賞。
たいこ叩いたり、和服で踊ったり、殺陣をしたり。

♪祈り
⌒⌒⌒

♪美咲ナンバーワン!!コーナー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
「楽しかったGWも終わり、いつもの学校生活に戻った。
俺らの学校生活も( )」
藤家和依「初めまして!ジャニーズ高校の藤家です!
(学ランを着て登場)」
依「盛り上がってますかー?!
じゃあこっから半分!こっちからこっち!
ここ(真ん中)は適当でいいから!w」
と会場を半分に分けて声だし。
依「ここで少しだけ自己紹介をします!俺はジャニーズ高校に通っている。
クラスは3B!先生は金八ではありません。年齢は26歳!
3浪してから数えるのやめた!こんな俺にも可愛い彼女ができた!」
淀川「かずより〜v」(女子の制服を着た淀川が登場)
「私の名前はよしこ。好きなタレントは…Kis-My-Ft2の北山君と藤ヶ谷君。
宮田は…どうでもいいやwえ、どれが好きか選べって?
そんなのよしこ分からない!!!」
依「よーしこ!そろそろいいだろ!」
淀「みんな見てるからだめだって!」
依「いいだろ!」淀「だめだって!」依「いいだろ!」
淀「(急に低い男声になって)だめっていってるだろぉおおお!」
依「怒ってるよしこもかわいいな!」
といって藤家が淀川につっこむと淀川が倒れて
後ろで遊んでた他の生徒(jr)にぶつかってしまい、囲まれる。
するとステージ3Fに御堂学園の制服を着た二人が登場
藤「九条和真!」
北「湊亮介!…いじめは嫌いです!」
2人がステージに降りてくるとJrは逃げていく

北「よかったな、俺らの圧力でヤンキーがいなくなって」
藤「よかったな」
藤家と淀川がはける

藤「ふざけんなよ、お前、最後のとこ!」
北「なに?」
藤「こうじゃなくてこうだろ!」(突然喧嘩を始める)
北「お前ふざけんな!(藤ヶ谷を突き飛ばす)」
藤「あ、たたいた!いーけないんだ♪いけないんだ!!!」
アクン「喧嘩はやめなさい!」
北「この声は…美咲?!」
ア「いいえ、アクンです」
(グレーのスーツ(スカート)とカツラを被ったアクン登場)
藤「あんな先生、職員室にいたか?」
ア「あんたたち、喧嘩はやめて男だったら勝負しなさい!」

ア「2年Z組、No1は誰だー!!!」
「これから2人には何個かのゲームをしてもらいます。
その点数が多いほうが勝ちという事で」
北「やってやるよ!こいつ(藤ヶ谷)に勝てばいいんだろ!」
藤「こいつ(アクン)に勝てばいいんだろ!」
ア「俺に勝ってどうするw」

モニターに仰向けで寝ころがってる犬の画像が出てくる。
北「誰の犬?」
ア「誰の犬かは後で楽屋でいいます」
「この犬は何をおねだりしているでしょうか?」
いわゆる大喜利コーナー。
アクンが○と×のボードを持っていて、藤北の答えを判定してくれる
北「まずはジョブから…」「えさ!」
ア「×」
藤「みず!」
ア「×」
藤「まあジャブ、ジャブ…ここからだよ」
北「なんかカリカリするやつ!」
ア「×」「えさじゃん!」
藤「丸いカリカリしたやつ!」
ア「×」
北「こうやって遊ぶやつ!(何か投げる仕草?をしてた)」
ア「×」
北「ジャブー!」
藤「勇気!!!」
ア「○!!」
「次の画像行きます!」
次の画像は何匹もの猿がくっついてる画像
藤「これ千賀のやつでしょ!w」
ア「猿がいっぱいいますが、この猿は何で寄り添っているでしょう?」
藤「こっから目立った人が抜粋されて、Jrから新しいユニットにな…違うな」
ア「×」
北「よくコンサートの後ろにいる、マンションJrになりたい人たち!」
ア「×」「こういう風に見えてるの、あなたにはw」
藤「入り口で当日券を待ってくれてる人が詰めれば私達もっと…違うな」
ア「×」
藤「正解なんなの?」
北「この中の千賀は誰でしょうか?とかじゃないの?w」
ア「×」
藤「なんだろう…」
客「寒いから!」
藤「寒いから!」
ア「○」
藤「余裕!すぐ分かったよ!寒いと動物は寄り添うからね!w
(客に向かって)ありがとうw」
北「何か押されてる気がする…」
ア「次はお客さんにも協力してもらいます!」
大玉転がし。客席を半分に分けて藤北がそれぞれ大きい風船を投げて
それが最後尾まで行ってまた戻ってきてキャッチしたら回答権を得られる。
《省略》
ボールをキャッチする時にジャンプして取った北山
藤「そんなに高くなるんだ!」
北「時と場合によるよねw」

ア「次は最終問題!ここらで胸キュンワード聞きたくないですか?」
藤「したくなーい!聞きたくもなーい!」
北「ないないなーい!」
ア「ないないなーい!w」
「僕は判定しないのでお客さんの拍手が多いほうが勝ち」
「デートしての去り際、バイバイって言う時の一言」
藤「バイバイでいいじゃん」w
北「バイバイするときに胸キュンさせればいいわけだね」
ア「どっちから行きましょうか」
客「アクンからー!」
藤北も煽って、アクンからすることに。
ア『ごめんね、今日は!今度は絶対おごるから!ごめんね!』
藤「おごらせたのw」
北「言われたほうポカーンだよ」
「今、胸キュンした?やり直しだよね」
ア『おやすみ…chu♪(チュではなくスポッみたいなリップ音w)』
ア「では北山君からどうぞ」
北「なんかこう爽やかというか
こいつかわいらしいなーとう感じで見て頂ければ」
北『今日楽しかったね……夢で会おうね、じゃ!』
「…繋がってるじゃん、みたいな」
ア「じゃあ藤ヶ谷君」
藤「ちょっと昼ドラっぽい感じ」
北「ドロドロ?!俺出ようか?」
藤「いや月9かな」
藤『じゃあまた、帰ったら連絡して。…あ、忘れ物!……愛してるよ!!!』
(愛してるよ!!はマイクを使わず、地声で叫ぶ)
ア「デート中、マイク使ってたんだ?w」
藤「お前細かい!w」
客席による拍手投票の結果、藤々谷の勝ち。

藤「久々に勝った!」
「少年倶楽部とかで…あれどうなの?あれキュンとしてるの?
ほんとに?…じゃあやる」
負けた北山は普段恥ずかしくて言えない事を藤ヶ谷に言うことに。

藤「8年くらい一緒にやってるじゃん、10分くらい頼むよ」
北「8年間なのに10分でいいの?」
ステージの両サイドにある高台に2人とも登る。
左に北山、右に藤ヶ谷。
登りながら
藤「勝ったー!勝ったよ!久々に勝ったよね!」
北「北山氏、そこの階段で膝を強打しました」
藤「待ちうけのせいだ」
北「待ちうけ、宮田のキングボンビーみたいなのだからw」

北山「まあ7年間、8年間くらいですか、がっつり話したのは
嵐コンの時ですね。
それから色々な藤ヶ谷を見てますけど、
ヤンキーみたいな髪型の時ももみあげを間違えて剃っちゃって
排水溝に流しちゃったり」
藤「ちゃんとしたやつ言って!」
北「ちゃんとまとめっから」
「振り返れば青春時代を一緒に過ごした、仲間でありライバル
であり、今のそのひとつひとつが宝物だと思っております。
これからCDデビューも決まりましたしどんどん
これからも先に進んで行く時に隣でいてほしい
大事な存在だと今とても思っています。
お互い、多くを語らないほうだけど
ひとつのことをやるときに思いが通じ合っていて
振り返れば(    )一緒にツアーについたときから
そんなつながりをお互い大事にしていたと今実感しております。
2人だけじゃなくて他の5人もいますけど、一緒に頑張っていこうね」
藤「サンキュ」
北「な」
藤「サンキュ」
北「でっかいグループにしていこ!頑張ろうな!」
藤「サンキュw」
北「今、締めるのに必死だぞw」
藤「サンキュw」

♪No1 Friend
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
最後にぐーにした手をゴツン

曲が終わるとまた淀川が出てくる
淀「ごめんね、もう一度でてきてw
あの2人、助けにくんの遅い!
やっぱり自分の身は自分で守るしかないよね」
依「よしこ、パンツ見えそう!」
淀「大丈夫!
見せパン☆(スカートの下のピンクの蛍光スパッツを見せる)」
依「実は俺、ドラキュラだったんだ!よしこの血を吸わせてくれ!」
淀「やめて!やめてかずより!」

♪REAL DX
⌒⌒⌒⌒⌒
舞台に幕がかかり、Jrがシルエットダンスをする
幕の前にお面を被った北山が出てくる。衣装は網の衣装(w
お面を被った藤ヶ谷も出てきてJrの影と一緒にダンス。
幕が上がると雷が鳴ったり、暗く不気味な雰囲気
そしてJrとともに歌う。

○MC
⌒⌒
リアデラの最後の手をつき出したポーズをする北山
その手にハイタッチする藤ヶ谷

北「中盤の2人のMCの時間です」
藤「ハァハァしちゃうぜ」
(リアデラで踊った後で2人とも息が荒かったです)

北「マイクのやつの幅が広くて腹巻みたいになってる
(お腹をめくって見せる)」
藤「おじいちゃん、見せないの!お腹冷えるよ!w」
北「スケスケだからね!(自分の衣装の右腕を見て)」
藤「ほぼ脱いでるようなもんじゃん」
北「網!さかな取れるよ!w」
藤「この衣装のデザイン、うちらがこんなんがいいって考えたの」
「これ(北山の)は中に着るやつ網がいいって言ったんでしょ?」
北「漁師さんがね、いいって言うからw」
「本当は肩にファーがついてたの。モコモコしてるの誰か知らない?」

藤「オープニングの1曲目のね」
北「Rockin' Party〜♪(歌いだす)」
藤「あれ2人で作詞してますし、衣装も自分達で決めたし」
北「なんか2人で作ってる感あるよね」
藤「あのオープニングの衣装のテーマはなんですか?長いよね」
北「なんかクラブにいそうだなーってイメージ」
客のえーーっ!って声
北「俺の頭の中にいんだよ!w」
藤「頭の中に小さいクラブがあるんですか?」
北「俺が頭の中で小人飼ってるみたいに言うなし!
頭の中でシムシティやってるのかよ!w」
「逆に何?シャキーンってやつ」
藤「あれは普通のジャケットだよ」
「ナポレオン着たかったの」

突然、玉森がステージに登場。
玉「よー!」
藤「お前、また宣伝しに来たのか?w」
玉「よく分かったな!w」
藤「見てますか?主演、玉森のやつ」
玉「違うから!」
「香取信吾君主演の月9、幸せになろうよ!
みなさんぜひ見てください!今日です、第4話です!」
藤北「玉森裕太君でしたー!」
玉「ちょっと待ってよw」
「ここに今来てるみんながびっくりするものあるよ!
俺もまだ知らないんだけど…」
背中のあたりから、茶封筒を取り出す玉森
北「出た、茶封筒!」
藤「知ってる?デビュー発表の時も茶封筒だったの」
北「お前、お尻の割れ目を何に使ってるんだよ!」
3人で封筒の中身を見る
北「あー」
玉「発表しちゃいますかこれ」
「夏ライブの日程が決定しました!
まずはツアー名から。「Kis-My-Ft2 サマーツアー2011」」
藤「Kis-My-Ftに会えるde showじゃなくて
Kis-My-Ft2サマーツアーっていうのを玉が大きい声で言いました!」
このあと日程の報告をする(省略します)
北「みなさんの声がもっとあれば…追加公演もあるかも…
この3倍くらい増やそうよ!!」
藤「こういうのってやるほうが先に見るんじゃないの?」
客「デビューいつー?」
藤「明日!」
北「適当にいっちゃだめでしょw」
「動員数が…19万2000人…」
藤「増やそう!19万2500人いこう!w」
「何で知らないんだろう、俺たちね」
「これから俺達より先に知ることがあったら教えてね」
北「メールちょうだい」
藤「キタヤマックス.comだっけ?」
北「もしそれが本当だったらどうすんだよw」
藤「キタヤマックスやってよ!」
キタヤマックスをやる北山
北「じゃあ藤ヶ谷なににしようか…」
「ドドスコ、ドドドドドドで止めて!」
藤ヶ谷、拒否するも振りだけやる
藤「(玉に)タコダンスして!」
玉「タコダンスは終わったんだよ!!」
でも結局タコダンスをやる玉森

藤「いつかドームでもやりたい」
北「ドームも通過点かもしれないよ!」
藤「そうだね、アリーナまわって、ドームやって
北山の家でやって、お母さんびっくり!w」
「みんな絶対来てよ!」
玉「マスコミとかいるからデビューへの意気込みとか言っちゃおうよ」
玉森、藤ヶ谷、北山でひとりずつ意気込みを言う。
どこかが記事してくれると思うので省略します><

玉森がはける
藤「後で一緒に歌おうよ!」
北「ケツの割れ目の使い方教えてくれてありがとう!」
藤「出たよ、茶封筒」
北「出たね」
藤「日程決まりましたからね
僕ら知らない事ばかりなので」
北「同じタイミングでね、知ることができて」
藤「CD出すからね」
北「俺達が今、がんばっていかないといけないわけですよ」
藤「色んなチャンスあ( )」
北「その中で藤ヶ谷作詞、北山が作曲という( )」

Question?が出てくる
Qの誰か「ツアーおめでとう!俺らも宣伝していいですか?」
淀川がQuestion?のクリエライブのお知らせをする。
北「構成はできてるの?」
依「だいたい…5人で集まる事が少なくて」
藤「(クリエの)ABC−Zにもやって、俺らが終わった後とかにリハしてるよね
あそこが面白いんだよねー映像の…
これ言ったらQuestion?のファンに叩かれるからやめとく」
依(多分)「叩かれないよー」
藤「俺すぐポロっと言っちゃうから」

北「(曲を作るに当たって)一緒にメールとかして」
藤「メールとかあんましないんだけど、
ものづくりとかお互い好きだからね
飯食べたり、電話したり、これは関係ないけど映画見たりね」
ここで北山はギターを持つ。
しかし袖のあみあみが邪魔で、ひじぐらいまでまくる
北「あみあみ邪魔」
藤「あみあみ脱げば?」

藤「ストレートな感じなんでストレートに聞いてもらえたら嬉しいです」
北「ストレートパンチな感じで」w

♪いつもありがとう
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
北山がギターを弾きながら二人で歌う。

曲が終わると藤家が北山に何か耳打ちをしてはける
北「あんね、ベース、チューニングしてるって
チューニングがずれちゃったらしいよ」
依「いやーごめんね、チューニングがずれた;」
藤「OK!繋ぐわ!次Question?だもんね」
依「直してるから即興コントしててw」
藤「あいつむかつくw」
「どうしようかな…」
客「コンビ名はー?」
藤「コンビ名はあるんだよ、いつものやつが!」
ここで藤家がベースとともに戻ってくる

♪侘助(Question?)
♪君への約束 (Question?)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
2曲歌う。
曲が終わると
ア「みなさん盛り上がってますか!
今やった侘助と君への約束もライブでやるので
ぜひ来てください!
このあとは2人のソロコーナーになってますので楽しんでください。
それではソロコーナーです。」

♪(曲名不明)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
北山の新しいソロ曲。
ステージ3Fに登場して、降りながら歌う。
歌が終わると帽子を被ってダンスをする。

♪Rock U
⌒⌒⌒⌒⌒
黒いコートを羽織って、黒ぶち眼鏡をかけて歌う

♪Kissからはじまるミステリー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
2人で歌う。
北山が最後の「君が欲しい〜♪」を藤ヶ谷に向かって
歌うが、藤ヶ谷は両手で大きな×を作ってはける

♪Think U x
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
サングラスをかけて歌う。
間奏でコートを脱いで黒タンクトップになり
そこに赤いキラキラコートを着る。
サングラスを取って白い帽子を被る

♪愛のかたまり
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
藤ヶ谷ソロが終わったあと、
「クリスマスなんて〜♪」から歌いだす。
イントロでバラを客席に投げる藤ヶ谷
途中から北山が出てくる。3rdOPの赤い衣装。

♪Smile
⌒⌒⌒⌒
ステージ真ん中の階段にて歌う

♪Wonder
⌒⌒⌒⌒
Smileが終わると藤ヶ谷は一回はける
フードを被ってサングラスかけて歌う北山。
藤ヶ谷も赤い衣装に着替えて出てくる。

♪FIRE BEAT
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
この曲からまた立って聞く

○挨拶
⌒⌒⌒
藤ヶ谷「みなさん、今日はどうもありがとうございました!
楽しかったですか?…ありがとうございます。
こうしてなんかこう偶然たまたま集められた俺と北山って人間が
まさかこうやって2人でステージに立てるとは思ってませんでした
あいつと一緒に色々な景色を見てきました。
幸せなものとか考えさせられるものとか、
1人だったらこう負けたり押しつぶされそうになったりしたことも
あったと思います。
その時、横に彼がいてなんかこう2人で本当にこう分け合ってきたr
色んなものがあいつと( )
今ここにこうして立って歌ったり踊ったりしてないかもしれないし、
出合ったことによって夢を見ることができるようになったというか
本当にすごく( )
彼の、北山のファンも僕のことを応援してくれたり
そういう空気をみんなでひとつになって作っていくのが( )
cdデビューも決まりましたしこれからはノンストップで突き進んで
行きますのでみんなついてきてください。
いつもありがとうございます。」

北山が白いスーツで出てくるとちょっとざわざわする会場
北山「くすくすすんなよ!w
近いから聞こえてんだよ!w
俺だってスーツくらい着させてくれよ!
ま、いくら派手な服を着ても中身は変わらないけどねw
小さい頃から同じですよ。ちょっと大人になっただけ。
藤ヶ谷と( )
同じ青春時代を過ごし、成長し、一緒に辛いことも
楽しい思いもしたし、いい年の取り方を(    )思います
改めて考えてみて、あまり恥ずかしくていえないけど
今、夢を持ってるってことは( )
大人になるにつれて(夢を持つことは)難しくなると思うけど
その夢を青春時代を同じ方向を向いて(     )
俺は凄い感謝しています。( )
ずっとその夢を追いかけていて、いつも隣にいてくれるやつがいて、
俺はすごいこの時代に生まれてよかったなと思います。
夢を追うって言ってもローラースケート履いて
追うわけではありません。…今ちょっと笑ってもいいとこなのにw
本当に感謝してる!なんかかっこいいこと言ってもねw
まあ彼ともこのコンサートやる時に
やるんだったら1番目指してやろうって
そんな照れくさい話もしましたしね」
藤ヶ谷も白スーツ着て出てくる
北「先ほどちょっと宣伝に来てくれた彼どうする?」
藤「せっかくだから3人で!たまー!」

♪everybody go
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
玉森も一緒に。3人で歌う。

曲が終わったあと、
Jr.boysとQuestion?と玉森の紹介をする
北「俺の相棒、藤ヶ谷太輔!」
藤「夢掴もうぜ!thank you!」
「そしてこいつが、俺の相棒!北山宏光!」
北「ありがとう!」

アンコール
┣○森光子さん誕生日お祝い
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
北「本日5月9日は森光子さんのお誕生日でございます!」
森さんの誕生日を会場でお祝いして、
その様子をビデオに撮って、森さんにプレゼントするとのこと。

Hey!Say!JUMPの山田亮介が登場。
山「先日、ジャンプのコンサートがあったじゃないですか
その時に玉森君が着てくれて、大阪と中継したんですけど、
藤ヶ谷君がクリエに来てクリエ!って行ってたので…」
北「さむっ、そんな事言ったの?」
藤「これ作ったのジャニーさんだからね、知らないよ?w」
山「北山君、スーツ大きくないですか?大丈夫ですか?」w
藤「お前いじり方がうまいな!空気を掴んでいったw」

森さんから2人に花束のプレゼント。
お手紙も。山田が読み上げる。
ケーキが登場し、会場みんなでアカペラで
ハッピーバースディの歌を歌う。
藤北玉山の4人が蝋燭を消す。

森さんの業績をまとめたVTRが流れる。

4人とJrとQuestion?も全員で人生革命を歌う。

♪テンション
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
玉森と山田も一緒に。

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